第1351号

17/04/05

●《トップニュース》
溶接検査を明確化=国交省・道路橋示方書

国土交通省は2017年度上半期中に「橋、高架の道路等の技術基準」(道路橋示方書)の改定案をまとめる方向で議論を重ねている。適切な維持管理が行われることを前提に、橋が良好な状態を維持する期間について100年を標準とするほか、落橋防止装置の溶接不良事案を踏まえ、溶接検査の規定を明確化する。
国直轄工事の検査など報告=JANDT第4回開発委
日本非破壊検査工業会(JANDT)は3月30日、都内の本部会議室で「2016年度第4回開発委員会」を開催した。同委員会では、国土交通省直轄工事の監督・検査における非破壊試験の活用として、4月以降に各地方整備局を通じ試行開始を予定する配筋探査技術などについて報告。また、消防庁屋外貯蔵タンクの検査技術高度化に関した調査検討会報告などを実施した。
JSNDI、16年度諮問委員会を開催
日本非破壊検査協会(JSNDI)は3月30日、都内の本部会議室で「2016年度諮問委員会」を開催した。同委員会では、認証運営、試験基準、問題管理など各委員会の経過報告を実施。16年12月31日現在の認証登録件数(延べ)は、前年比245件増の9万486件となった。
次世代ジェットの「主翼」見学=JAXA・首都大学
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月15日、調布航空宇宙センター飛行場分室で先端複合材製主翼の部分構造試験見学会を開催した。今回の見学会は、JAXAと首都大学東京が行ってきた東京都アジア人材育成基金高度研究プロジェクト「アジアの人材育成に資する新素材開発・利用の研究」の成果の一環として企画されたもの。

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