第1350号

17/03/20

●《トップニュース》
経産省、風力発電に定検義務付け

経済産業省は4月1日、風力発電設備の定期安全管理検査制度を施行する。3月8日、日本電気協会の開催した電気技術規格委員会(JESC)では、事業者が行う検査の具体的方法について、「風力発電設備の定期点検指針」としてとりまとめ、審議を実施。単機出力500kW以上の同発電設備各部位に関し、半年から3年ごとの定期事業者検査を義務づけるなどの指針を決定した。
〈特別インタビュー〉中野克己社長(関西エックス線)
関西エックス線は4月1日付で社名を「ウィズソル」に変更する。同社は1961年の創業以来、業容を拡大し、現在では北は北海道から南は鹿児島までに営業網を拡大している。社名変更の経緯や今後の抱負などを、中野克己社長にきいた。
NEDO、ドローンなどの取組に本腰
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、古川一夫理事長)は2017年度から、インフラ点検への活用が期待されるドローンなどの新技術に関して、関連予算を増額し、社会実装に向けた取組みを本格化する。3月8日に開催された理事長懇談会で、古川理事長は17年度の同機構事業について、AI、ロボット・ドローン、中小・ベンチャー支援の3点に注力すると発表した。
JANDT、赤外線外壁診断装置意見交換会を開催
日本非破壊検査工業会(JANDT)は3月1日、都内の本部会議室で「赤外線外壁診断装置意見交換会」を開催した。当日は検査会社を中心として、赤外線サーモグラフィ機器を利用した診断業務に精通した実務担当者が参加、現場での有効性を含めた貴重な意見交換会が行われた。

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