第1349号

17/03/05

●《トップニュース》
風力発電の定検制度始まる

4月1日から、風力発電設備について、定期的な点検の実施などを義務づける定期安全管理検査制度の施行が正式に開始される。溶接継手部分を対象とした検査では、目視のほか、必要に応じてNDTを適用する。今後、具体的な制度について、関係機関による説明会の開催も予定する。
CNDI研究発表・特別講演会、湯浅日大教授がRC解説
千葉県非破壊検査研究会(CNDI)は2月21日、千葉市中央区のホテルポートプラザちばで「CNDI第31回研究発表会・特別講演会」を開催した。当日は、日本大学生産工学部の湯浅昇教授が、「コンクリートに関する非破壊・微破壊試験方法の現状」について特別講演を実施。そのほか、NDT関連企業が4件の研究発表を実施した。
ジャパンプローブと韓国・全北大、連携協定結ぶ
ジャパンプローブと韓国・国立全北大学は2月13日、先端医療および非破壊検査の研究開発に関した包括連携協定を締結した。今後、両者はインターンシップ制度による学生の派遣や、技術交流などを推進していく。
〈研究室探訪〉小川雅氏(横浜国立大学工学研究院助教)
「難しいことへのチャレンジに面白さを感じる」と話すのは、日本溶接協会の2017年度次世代を担う研究助成事業に選ばれた横浜国立大学助教の小川雅氏。助成対象の研究テーマ「X線解析を用いた溶接配管の3次元溶接残留応力評価」の概要とともに溶接研究の魅力について聞いた。

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