検査機器ニュース

2009年の記事一覧

2009/12/20

タンク開放検査の合理化に関する調査で初会合/新技術活用をテーマに

「09年度開放検査の合理化に関する調査(コーティング上からの溶接線検査)研究プロジェクト推進会議(荒川敬弘統括実施代表者・IHI検査計測)」と「研究プロジェクト評価委員会(関根和喜主査・横浜国立大学)」による第1回合同会議が12月11日、横浜市金沢区のIHI検査計測福浦事業所で開催された。独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構が公募していたテーマ「09年度タンク開放検査の合理化に関する調査(コ...

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2009/12/20

JANDT、「JASS5Tー608」/第1回講習会を開催

日本非破壊検査工業会(JANDT)主催による1回目の「鉄筋コンクリート造建築物の電磁誘導法による鉄筋位置測定技術者講習会」が12月13日、横浜市鶴見区の鶴見会館で開催された。JASS5Tー608に対応した講習会で、46人の受講者が午前と午後の2班に分かれ、座学と実技に取り組んだ。【第1176号】...

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2009/12/20

都知事登録制度検査機関、合計28社に/登録書授与式開く

東京都検査機関登録制度審査指定機関のCIW検査協会(旧CIW検査事業者協議会、逸見俊一会長)は12月10日、都内の浜松町東京會舘で「09年度東京都登録検査機関登録書授与式」を開催。更新登録の5社と新規登録1社の6社に登録書を授与した。検査機関は合計28社になった。【第1176号】...

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2009/12/20

マークテック上海化学、中国NDT展示会に出展

11月26日から28日まで、中国上海市の上海光大会展中心を会場として開催された第14回中国国際NDT展示会に、マークテックの現地法人「マークテク上海化学」が出展した。【第1176号】...

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2009/12/05

原電・敦賀発電所/来月にも定検完了、国内初の営業運転40年越えへ

原子力安全・保安院は11月26日、日本原子力発電所から報告を受けていた、定期検査中に確認された敦賀発電所1号機(福井県敦賀市)の高圧注水系ディーゼル冷却用海水配管の減肉について、「対策は妥当」とした。10月に非破壊検査により配管外面から肉厚測定を行い、必要最小厚さ3・4ミリを下回る2・8ミリの部位が1カ所確認されたと報告があったもの。同配管への対策が終了すれば今月下旬にも定検は完了予定で、1970...

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2009/12/05

「ノンディちゃんをよろしく!!」/『ゆるキャラ』でPR/JSNDIが制作/

非破壊検査のイメージキャラクターとして誕生した「ノンディちゃん」が11月18日、非破壊評価総合展09の開幕に合わせて会場内で披露された。制作した日本非破壊検査協会(JSNDI)広報担当理事・小倉幸夫氏は「一般人への皮下か胃検査の認知度と親近感のアップを図るため『優しく柔らかいイメージ』を前面に出しました。『ゆるキャラ』をかなり意識しています」。【第1175号】...

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2009/12/05

日溶協が創立60周年、記念表彰では非破壊検査関係者も

日本溶接協会(宮田隆司会長)は11月26日、東京・芝公園の東京プリンスホテルで創立60周年記念式典を開催した。経済産業省、溶接学会など来賓をはじめ各界から約300人が集まる中、宮田会長は「この60年、当協会が産業界に何らかのお役に立てたとすれば、皆さまのご協力によるもの」と謝意を表明。創立60周年記念表彰では、宮田会長が協会発展の貢献者に表彰状を贈呈。非破壊検査関係からは3人が出席して、喜びを語っ...

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2009/12/05

【展示会レポート】非破壊評価総合展2009、見てある記パート1

11月18日から20日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「非破壊評価総合展2009」(主催・日本非破壊検査工業会、松村康人よ理事長)が開かれた。隔年で開催の同展も4回目となった今年は展示規模が減少したものの、5つの専門展示会の1つとして開催したことで、会期3日間で4万1525人(前回は4日間で4万3463人、主催者調べ)を呼び込んだ。本号と次号に分けて主な非破壊検査関連出展社をレポートする。...

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2009/11/20

第13回アジア・太平洋NDT会議、6日間に300人参加し真剣討議

4つの地域から構成される国際非破壊試験委員会(ICNDT)の1地域、アジア・太平洋非破壊試験委員会が4年に1度開催する最大の国際会議、第13回アジア・太平洋非破壊試験会議(APCNDT)が11月8?13日、横浜市西区のパシフィコ横浜会議センターで開催された。日本がホスト国となるのは第3回開催以来で29年ぶり。20カ国から約300人が参加し、会場では参加者らの国際色豊かなあいさつを交わすようすが見ら...

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2009/11/20

GEITジャパン、携帯型UT探傷器「USM Go」販売開始

GEインスペクション・テクノロジーズ・ジャパンは、携帯型超音波探傷器「USM Go」シリーズの販売を開始した。軽量・小型設計一段と深化しており、一見すると従来のポータブル型UT探傷器と一線を画する斬新なデザインになっている。今後、ユーザーサイドから注目を集めることになりそう。【第1174号】...

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2009/11/20

日溶協AN委、独・非破壊試験研が講演/DIRの国際動向について

日本溶接協会・非破壊試験技術実用化研究委員会(AN委員会、大岡紀一委員長)は11月13日、東京都千代田区の千代田テクノルでドイツ非破壊試験研究所(BAN)のエベルト博士を招き、「DIRの国際動向に関する講演会」を開催した。同委員会ではデジタルラジオグラフィ法適用のためのJIS化に関する議論を重ねており、すでに規格化が先行している海外の現状を知るべく講演会が企画された。【第1174号】...

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2009/11/20

高圧ガス保安協会、辻憲一氏(ダンテック)が会長表彰受賞

高圧ガス保安協会(KHK、作田頴治会長)はこのほど、09年度同協会会長表彰を発表し、保安功労者表彰の33人の一人に、ダンテック(大阪府)の品質保証部長・辻憲一氏が選ばれた。10月23日、東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京で開催された第46回高圧ガス保安協会全国大会で授賞式が行われた。【第1174号】...

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2009/11/05

国交省、中古住宅「建物検査の実施」/10年度予算概算要求

鳩山政権の発足に伴い10月15日、国土交通省10年度予算概算要求が発表された。8月31日に前政権下で発表された概算要求を見直し、マニフェスト(政権公約)に掲げた重要施策の実現に向けて組み替えており、中古住宅の流通を促進するために現況を調査する「インスペクション(建物検査)の実施」が盛り込まれた「人と環境にやさしく、質の高い住宅の普及促進」事業に490億円を要求した。【第1173号】...

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2009/11/05

JANDT臨時総会、一般社団法人化を承認

日本非破壊検査工業会(JANDT、松村康人理事長・辰起非破壊検査工業、会員171)は10月22日、東京都・大田区産業プラザPIOで臨時総会を開催(出席者47人、委任状71人)し、工業会は現在の社団法人から、今後は一般社団法人に移行することを、満場一致で承認した。【第1173号】...

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2009/11/05

一般社団法人「CIW検査協会」設立/10月1日、登記完了

日本溶接協会のCIW認定検査事業者による任意団体、CIW検査事業者協議会は10月1日、「一般社団法人CIW検査協会」の登記を完了した。協議会は来年3月末で解散(来年度定時総会で解散を承認)するまで活動を継続。新協会として対外的な活動を本格化するのは来年4月からで、来年度通常総会が設立総会となる。【第1173号】...

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2009/11/05

日本鉄筋継手協会、「第三者検査」登録認定制度を開始/随時募集中

日本鉄筋継手協会(睦好宏史会長、埼玉大学)では9月末に改訂版「鉄筋継手工事標準仕様書」を発行したのに伴い、「登録鉄筋継手部検査会社認定制度」の運用を開始した。建築工事での鉄筋継手部の受入検査を行う検査会社に第三者性を求めていることから、中立・公正な検査会社を認定、登録する。申請は2年間の暫定措置として随時、受け付ける。【第1173号】...

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2009/10/20

HPIセミナー、「欠陥寸法測定法」拡大に期待/産業界から参加

日本高圧力技術協会(HPI、関根和喜会長・横浜国立大学)主催の技術セミナーが10月1、2の両日、東京都千代田区の損保会館で開催。現在は原子力発電所の維持規格の中で適用されている「欠陥寸法測定」技術を学ぶ講習で、応用を検討しているさまざまな産業界から82人が参加した。同様の内容で12月9、10日には大阪市西区・大阪科学技術センターでも開催する。【第1172号】...

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2009/10/20

日溶協CIW認定授与式/新基準認定会社、笑顔で出席

日本溶接協会CIW認定授与式が10月1日、東京都千代田区の万世本店で行われた。同日付で新基準に基づく認定を受けた事業者25社のうち17社が出席し、笑顔で認定証を受け取っていた。【第1172号】...

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2009/10/20

リガク、販売累計1000台達成/携帯型成分分析計

リガクが国内総代理店として取り扱っているサーモ・ナイトン携帯型成分分析計の国内累計出荷台数が1000台を達成した。記念すべき1000台目の出荷先は、品質保証を目的として複数導入している山陽特殊鋼だ。【第1172号】...

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2009/10/20

鉄筋継手協、改訂講習会/東京は満席/11月まで全国で開催

日本鉄筋継手協会(睦好宏史会長、埼玉大学)は東京千代田区の星陵会館で10月15日、鉄筋継手の品質を確保するために見直された「工事標準仕様書」の内容を説明する「改訂講習会」を、満席の中で開催。発注者・ゼネコンで品質管理に対する関心が高く、参加の申し込みが定員の400人を超えたため、同協会は急きょ11月16日に都内での追加開催を決定したほど。同協会では「11月まで全国各地でも講習会を開くので、ぜひ参加...

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2009/10/05

JANDT、「JASS5Tー608講習会」設立へ/12月中旬開催めざす

日本非破壊検査工業会(JANDT、松村康人理事長)は、「日本建築学会JASS5ー608講習会」を立ち上げる。日本建築学会JASSー608:2009による「構造体コンクリートのかぶり厚さ検査」技術者の養成と非破壊検査技術の普及を図るため技術者認証を視野に入れた「電磁誘導法による鉄筋位置測定技術者講習会」を今年度中に設立するもの。第1回講習会は12月中旬に関東開催を目指している。【第1171号】...

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2009/10/05

JANDT、10月22日臨時総会開催へ/一般社団法人化を審議

日本非破壊検査工業会(JANDT)は10月22日、都内の大田区産業プラザPIOで09年度臨時総会を開催する。一般社団法人への移行に関し審議するもの。【第1171号】...

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2009/10/05

IHI検査計測、福浦事業所開設/同社最大の拠点に

IHI検査計測(佐藤順一代表取締役社長)では7月に新たな拠点として福浦事業所(横浜市)を開設。その開所祝賀会ならびに新事業所見学会を9月11日、同市金沢区の横浜テクノタワーホテルで開催した。当日は関係者約200人が集まり、同社の今後の事業展開に大いに期待を寄せていた。【第1171号】...

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2009/10/05

イノベーション・ジャパン09大学見本市、き裂検出技術の展示も

9月16日から18日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで「イノベーション・ジャパン2009大学見本市」(科学技術振興機構、新エネルギー・産業技術総合開発機構主催)が開かれ、全国の大学から393もの最先端技術が集まった。京都工芸繊維大学大学院から「き裂やはく離の発生を高感度検知する非線形圧電インピーダンス変調法」のパネル展示が行われていた。【第1171号】...

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2009/09/20

JAXA、JP、KJ/バータム材のはく離検査を考案/分解能向上

宇宙航空研究開発機構(JAXA)、ジャパンプローブ(JP)、日本クラウトクレーマー(KJ)の3社は、バータム工法(真空樹脂含浸製造法)によって製造されたCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の新たなはく離検査手法を共同で考案した。従来手法に比べて検出・分解能が格段に向上したとしている。【第1170号】...

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2009/09/20

日本電気協会、原子力規格委で渦電流指針(案)を書面投票中

原子力関連の民間規格を制定する日本電気協会の原子力規格委員会(関村直人委員長、東京大学)が9月15日、東京都千代田区の日本電気協会内で開かれ、「原子力発電所用機器における渦電流探傷試験指針」(案)の制定について審議。翌16日から委員による3週間の書面投票に入った。「目視による評価に代わる表面きずの検出方法になる」と関係者の間では発刊が期待されている。【第1170号】...

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2009/09/20

JANDT、09年前期配筋探査2次試験137人合格/合格率47・2%

日本非破壊検査工業会(JANDT)資格認証センターが8月上?下旬に実施した2009年前期の「コンクリート構造物の配筋探査技術者2次試験」の合格者が9月8日までに明らかになった。1次学科試験合格者に加えたて、従来の配筋探査講習会修了者の移行試験受験者総数290人に対し、合格者は137人、合格率は47・2%になった。【第1170号】...

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2009/09/20

CNDI、検査テクノ談話室/10月に第2回開催

千葉県非破壊検査研究会(CNDI)では第2回検査テクノ談話室を10月17日に新日本非破壊検査関東支社で開く。今回のテーマは「道路橋における超音波探傷検査の検出レベル」。AUT検出レベル決定の経緯と実験成果についてや、国交省が目指す鋼橋のメンテとこれからの橋梁UT検査の動向などについて、出席者がノウハウや疑問点を気軽に提案しながら講師にも加わってもらう少人数制の意見交換会。無料【第1170号】...

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2009/09/05

土木研究所構造メンテナンス研、講演会開催/実橋崩落映像を上映

土木研究所構造物メンテナンス研究センター主催、第2回講演会が8月26日、東京都港区の発明会館で開催。今回の講演では、腐食によって崩落にいたった鋼橋の変状モニタリングと崩落過程などが報告された。塩害が著しかった沖縄辺野喜(べのき)橋が撤去直前に落橋したが、この崩落過程の一部始終がウエブカメラによってモニタリングされており、聴講者は興味深く見つめていた。【第1169号】...

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2009/09/05

日本電気協会、渦電流指針修正案が分科会で書面投票中

日本電気協会では「原子力機器における渦電流探傷試験の技術指針」の制定に向けて検討を重ねているが、その指針案が原子力規格委員会構造分科会(吉村忍分科会長、東京大学)で9月4日から1週間の2次書面投票に入った。同分科会は6月、最初の書面投票で否決しており、指針案を作成した下位組織の渦電流探傷試験検討会(高木敏行主査、東北大学)が修正案を上程したもの。【第1169号】...

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2009/09/05

JANDT、コンクリ配筋探査の後期学科試験/15日に願書受付

日本非破壊検査工業会(JANDT)教育講習部会主催、コンクリート構造物の配筋探査技術者向け標準講習会が8月、関東、関西、九州地区で開催され、3会場で約200人が受講した。今年後期学科試験は11月4日に予定されているが、今回の受講者の多くがこの試験を受験するとみられている。願書受け付けは9月15日以降に開始する。【第1169号】...

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2009/09/05

日本鉄筋継手協会、溶接部UT法を規格化/継手全工法検査基準出揃う

日本鉄筋継手協会は、日本鉄筋継手協会規格「JRJS0003機械式継手の鉄筋挿入長さの超音波測定方法及び判定基準」の改訂と、「JRJS0005鉄筋コンクリート用異形棒鋼溶接部の超音波探傷試験方法及び判定基準(案)」の制定を行い、このほど発刊。継手全工法の検査基準が出揃った。【第1169号】...

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2009/08/20

JPと日本NI、超音波スキャナシステム開発で技術相互支援契約を締結

ジャパンプローブ(JP、小倉幸夫社長)は8月3日、超音波システムの開発を目的として、計測ソフトウエアで知られる日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI、池田亮太社長)のデジタライザをはじめとしたNI製品を採用、また両社間で工業用超音波高速自動検査システム実現に向け、技術相互支援契約を締結したことを公表した。技術相互支援締結は、JPの業務拡大策の一環として位置づけられ、今後一層の飛躍を目指しているも...

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2009/08/20

JSNDI、サーモ規格制定、着々/構造物への適用開始迫る

来年秋から赤外線サーモグラフィ技術者認証試験の初実施を発表した日本非破壊検査協会(JSNDI)では、日本非破壊検査協会規格「NDIS3005赤外線サーモグラフィによる非破壊試験の標準用語」を2009年版へと改正したのに始まり、赤外線サーモグラフィ試験(TT)関連の規格化を進めている。【第1168号】...

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2009/08/20

JSNDI、コンクリ構造物の非破壊検査シンポで初の討論会

日本非破壊検査協会(JSNDI)鉄筋コンクリート構造物の非破壊試験特別研究委員会主催、第3回シンポジウム「コンクリート構造物の非破壊検査」(辻正哲シンポジウム組織委員会委員長)が8月5、6の両日、東京都千代田区の日本大学駿河台校舎で行われた。シンポジウム開催の回数を重ねるごとに、コンクリート構造物に対する非破壊検査技術が確立し、標準化へとつながる動きを見せている。今回もさまざまな技術に関する多くの...

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2009/08/20

神奈川県溶接協会技術コンクール半自動溶接に鈴木氏(菱湘)優勝

神奈川県溶接協会はこのほど、平成21年度(第52回)神奈川県溶接技術コンクールの入賞者を発表した。自動溶接第2部には菱電湘南エレクトロニクスの鈴木智昭選手が優勝した。【第1168号】...

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2009/08/05

【この人に聞く】非破壊検査・山口多賀幸新社長

国内最大手の独立系検査会社である非破壊検査株式会社の新社長に山口多賀幸氏が7月1日付で就任した。同社は今回の人事で社主に就いた山口多賀司氏が一代で築き上げた企業グループの中核会社として知られる。就任後間もない7月中旬、山口新社長を訪ね、忌憚のない率直な感想などを伺った。【第1167号】...

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2009/08/05

CIW協、実習用ゲージを充実し/都知事認定研修を開催

東京都検査登録制度の検査技術者らを対象とした、都知事認定研修会「建築物の工事における試験及び検査に関する研修会」(CIW検査事業者協議会主催)が7月26日、東京都・渋谷区の新日鐵代々木研修センターで行われた。溶接部の外観検査と内質検査では、受講者一人ずつが試験体を前にゲージなどの専用測定器具を使って繰り返し確認していた。【第1167号】...

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2009/08/05

【新社長登場】ポニー工業・横野泰和氏/総合エンジニアリングに

ポニー工業は、横野泰和(58歳)常務・営業本部長が6月に昇格し、新社長に就任した。「辞令を受けた時は正直驚いた。というのは、まったく想定だにしていなかったからだ」と就任にあたっての感想を述べた。【第1167号】...

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2009/08/05

国交省、維持管理付き発注を検討/長寿命化を視野に

国土交通省は、橋梁などの国直轄の構造物の施工と維持管理を一括で発注する「維持管理付工事発注」について、土木分野での導入を視野に本格的な検討に入った。建設生産システムのさらなる向上を図るため、総合評価方式の入札の改善や設計変更の円滑化、将来の競争参加資格審査に向けた見直しに加え、施工者が維持管理まで携わる発注形態を模索するなど、公共構造物の長寿命化も視野に入れている。【第1167号】...

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2009/07/20

今号は夏の特集号! 企画記事が満載

第1166号は特別企画として 【市場レポート】プラントメンテナンス/季節集中の平準化が課題 【論文紹介】マイクロ波を利用した最新事例と今後の課題/名古屋大学・巨陽、細井厚志の両氏 【製品コレクション】09年夏の主要検査メーカー製品から 【ドキドキ体験記】初めての溶接・切断体験記を本社女性社員がレポート などが満載。...

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2009/07/20

JANDT、松村理事長ら初の訪韓/KSNTと交流、意見交換会

日本非破壊検査工業会(JANDT、松村康人理事長)は、日本での社団法人日本非破壊検査協会にあたる韓国非破壊検査協会(KSNT)から交流会の要請を受ける形で6月25日から28日の日程で訪韓。韓国におけるNDT業界の実情、標準化の現状などを視察した。事実上、初めて両国関係者による意見交換が行われた。【第1166号】...

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2009/07/20

【技術の焦点】AW検定協議会、同時端部エコー法の精度は?

AW検定協議会は、工場溶接代替エンドタブ試験体を用いた始終端部に生じる内部欠陥の高さに関する報告をまとめた。試験体839体中、放射線透過試験での不合格211体に各種非破壊検査を適用したところ、端部欠陥高さが5ミリ以上のものが3体(約0.4%)存在し、最大の欠陥高さは7.0ミリだった。8月の日本建築学会大会(東北)で研究成果を発表する。【第1166号】...

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2009/07/20

NDT工業会技術討論会、「地域密着」がヒント/実践例を紹介

日本非破壊検査工業会(松村康人理事長、辰起非破壊検査工業)主催、第5回技術討論会が7月9日、東京・品川区立総合区民会館で開催された。5件の一般討論では、検査関係組織が取り組んでいる技術力強化を図った活動報告が多かった。業界のさらなる発展につながるヒントになると、貴重な「地域密着」の実践例の発表を、参加した165人が聞いた。【第1166号】...

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2009/07/05

IHI建機、初のコンクリポンプ車のUT講習/委託はCIW事業者が望ましい

国内初となるコンクリートポンプ車の超音波探傷講習会が6月26日、横浜市磯子区のIHI建機本社工場テクニカルセンターを会場として開催。昨年7月に厚生労働省の課長名通達で、登録後4年以上経過したポンプ車にUT点検を義務付けられたことから、安全喚起を図るべく、業界トップを切って講習会を企画し、社内メンテナンス担当者らが出席した。【第1165】...

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2009/07/05

JSNDI赤外線サーモ技術者認証、来秋にも試験実施と発表

日本非破壊検査協会(JSNDI)の学術セミナーが6月26日、東京・新宿区の東京理科大学森戸記念館で開かれ、その中で、今後のスケジュールも含めて概要を初公表したのが、「赤外線サーモグラフィ試験技術者認証制度の計画と準備状況」。同協会赤外線サーモグラフィによる日は開票か特別研究委員会主査・阪上隆英氏(大阪大学)が、同協会で進める認証制度の整備状況について説明した。【第1165号】...

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2009/07/05

日本電気協会、初のデジタルX線指針発刊/肉厚診断に適用

国内初となる、イメージングプレートとカラーイメージインテンシファイアを用いた、いわゆるデジタル放射線透過画像を肉厚診断に適用するための技術指針が誕生した。日本電気協会が3月に制定、6月に発刊した原子力発電所の設備診断に関する技術指針「放射線肉厚診断技術」だ。【第1165号】...

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2009/07/05

【新刊紹介】「超音波による欠陥寸法測定」共立出版/類書ない「実務書」

7月9日に新刊「超音波による欠陥測定?非破壊検査の新しい展開」が発売される。「超音波による欠陥寸法測定」編集委員会編(代表・小林英男、大岡紀一、牧原善次)。編集者の一人、小林氏(横浜国立大学)は「超音波探傷試験のサイジング技術が有効活用されていないと感じる。この1冊に4つの手法をまとめた」と語り、「よくわかり、すぐに使えて、役に立つ、欠陥寸法測定の技術と適用例」がキャッチフレーズ。【第1165号】...

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2009/06/20

首都高技術センター講演会、「NDT技術で構造物の長寿命化を」

首都高速道路技術センター主催の第6回技術講演会が6月3日、東京都港区のニッショーホールで開かれた。毎年開催する講演会の今回のテーマは道路橋の維持管理について注目を浴びている中での「目指せ! 構造物の長寿命化」。コンクリート構造物の非破壊検査に関する技術動向など6件の講演が行われ、700人以上を収容する会場が参加者でいっぱいとなった。【第1164号】...

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2009/06/20

非破壊検査株式会社、山口多賀幸氏社長就任/7月1日新体制に

国内最大の独立系検査会社として知られる非破壊検査は6月19日の株主総会を経て、山口多賀幸副社長が代表取締役社長に就任した。創業者である山口多賀司会長は社主、大石秀夫社長は取締役相談役に、また太田香、藪下秀記の両氏が副社長に就任。新体制は7月1日から。【第1164号】...

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2009/06/20

クラウトクレーマー、肉厚など計測装置販売へ/寸法測定の需要高く

日本クラウトクレーマーはマルチチャンネル型のオンライン肉厚・内外径測定装置「HSC308/308DM」の販売を開始した。鉄鋼メーカーをはじめとして品質向上を進ちょくさせていく上で寸法測定の必要性が高まっている。【第1164号】...

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2009/06/20

原子力総合シンポ09、環境省地球環境局長講演「低炭素社会 原子力に期待」

日本学術会議総合工学委員会は5月27、28の両日、「原子力総合シンポジウム2009」を東京・港区の日本学術会議で開催。原子力ルネッサンスへの期待が高まると共に、社会が変革期を迎え、さらに厳しく問題点とその対応を示す必要があることから「原子力の将来展開?変革期の社会の中で」をテーマとしたもの。...

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2009/06/05

PD合格者の使用機器、UTとPA併用が過半数/PD試験委公表

第4回PD試験委員会(高木敏行委員長、東北大学)が5月26日、東京都千代田区の電力中央研究所大手町本部で開催。蓄積してきたPD資格試験の実施状況などに関する各種データを示しながら受験者の傾向について電中研PDセンターから報告があった。【第1163号】...

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2009/06/05

朝鮮大学とJP、相互交流協約締結/日本民間企業で初

韓国の朝鮮大学とジャパンプローブ(JP、小倉幸夫社長)は5月15日、両者間の相互交流拡大協約を正式に締結した。同大学の日本国内との交流協約は、すでに早稲田大学と締結している実績があるが、民間企業とは今回が初めてという画期的なもの。協約締結後には同大学で小倉氏の特別講演が行われ、大学関係者と具体的な交流案などが話し合われた。【第1163号】...

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2009/06/05

新型インフル、NDT業界の影響は/「特需」「試験日延期」も

「新型インフルエンザ」。その微小なウイルスによって、5月は終始したように感じる。この1カ月間、体表面温度をチェックできる赤外線サーモグラフィはますます知名度を上げて「特需」となる一方、感染拡大防止対策で検査技術講習会の日程を延期したケースなどが、NDT業界内でも見られた。【第1163号】...

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2009/06/05

JANDT、第5回技術討論会7月9日開催へ/受講者募集中

日本非破壊検査工業会(JANDT)主催の第5回技術討論会が「現状における非破壊検査技術の有効と限界」をテーマとして7月9日、東京都品川区立総合区民会館で開催される。各業界・分野での最新の保守検査技術を取り上げると共に、実用事例、適用事例を中心に企画している。受講者の事前申し込みを受付中。【第1163号】...

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2009/05/20

東京都、全橋梁を予防保全型管理/NDTを点検要領に明文化

東京都建設局は4月、都が管理する全橋梁を対象とした「橋梁の管理に関する中長期計画」を3月に策定したと発表した。従来の対処療法型管理から予防保全型管理へと転換し、橋梁の更新ピークの平準化や架け替えコストの削減を図りながら橋梁の長寿命化を進めていく、全国に先駆けた取り組みとして注目されている。1987年からの定期点検データからの各橋梁の劣化特性を把握しており、点検項目に非破壊検査を追加して損傷・劣化予...

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2009/05/20

国際ウエルディングショー、来年4月東京開催/出展者募集中

世界三大国際溶接展示会に挙げられる「国際ウエルディングショー」(主催・日本溶接協会、産報出版)が来年4月21日から24日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれるのを前に、主催者は5月15日、企画説明会を開催。溶接・非破壊検査の両業界関係者約80人が東京都港区のWTCコンファレンスセンターに集まった。12月11日まで出展者申し込みを受け付けている。【第1162号】...

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2009/05/20

08年度鉄骨需要、39年ぶり600万トン割れ/前年度比8.2%減

産報出版がまとめた2008年度(08年4月から3月)の鉄骨推定需要量は589万4150トンで前年度に比べ8・2%減となった。鉄骨需要の600万トン割れは、暦年ベースでは1975年に記録(592万9250トン)しているが、年度ベースでは69年度以来、39年振りの低水準。年度末にかけての需要急減が響いた格好だ。【第1162号】...

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2009/05/20

埼玉工業大学・島本聡氏、スポット溶接部を非破壊で強度評価

これまで非破壊検査による強度評価が困難だったスポット溶接部。特に亜鉛メッキ鋼板のナゲットが評価できるNDT技術の確立に、埼玉工業大学の先端科学技術研究所・島本聡(あきら)氏が成功した。同技術を用いた検査製品は共同研究を行った電子磁気工業から発売中で、各産業からの問い合わせが相次いでいる。【第1162号】...

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2009/05/05

日本電気協会ECT検討会、指針案を分科会に上程へ

日本電気協会の電気技術指針「原子力発電所用機器における渦電流探傷試験指針」制定に向けて審議してきた同協会原子力規格委員会内の渦電流探傷試験検討会(高木敏行主査、東北大学)が4月22日、同協会で開催され、参加委員の全員一致で指針最終案を承認。5月開催予定の構造分科会への上程が決まった。炉内構造物にも適用可能な初のECTの要領を規定した規格であり、制定すれば供用期間中検査への導入が進むことになる。【第...

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2009/05/05

JANDT第2回配筋探査1次試験、予想上回る申込者数に

日本非破壊検査工業会(JANDT)資格試験センターが5月12日に関東・関西・九州の3会場で一斉に実施する「第2回コンクリート構造物の配筋探査技術者資格認証試験学科(1次)試験」の受験申込者数が、当初予想された受験総数182人を上回る193人となったことが明らかになった。【第1161号】...

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2009/05/05

JSNDI東北支部、21年度島田賞に渡辺稔氏

日本非破壊検査協会東北支部(JSNDI、木村武美支部長)は4月24日、仙台市内の情報・産業プラザで平成21年度総会・講演会を開催。総会議事終了後には、表彰が行われ、島田賞には元東北職業能力開発大学校教授の渡辺稔氏が、奨励賞はUTレベル3資格に見事合格した松本丈明氏(溶接検査)が栄えある受賞に輝いた。【第1161号】...

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2009/05/05

CIW協、コースター車軸の探傷/遊戯施設検査資格者に周知

大阪・吹田市の遊園地でジェットコースターによる死傷事故が発生して丸2年。CIW協技術委員会(井川敏之委員長)では、事故原因となった車軸に適用する効果的な探傷試験方法を検証し、このほど「磁粉探傷試験の適用が最も適切」との結果を公表した。またジェットコースターなどの遊戯施設の検査資格者の育成機関でもある日本建築設備・昇降機センター(宮地謙一理事長)が発行する機関誌「建築設備&昇降機」の3、5月号にも記...

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2009/04/20

日溶協、CIW認定授与式/「努力が実った」喜ぶ事業者も

日本溶接協会の溶接検査認定(CIW)委員会は4月3日、東京都千代田区の万世秋葉原本店で「WES8701に基づく溶接構造物非破壊検査事業者認定授与式」を開き、4月1日付で認証した2007年版新基準認定会社(新規1社を含む19社)のうち、出席した17社に認定証書を手渡した。新基準認定への完全移行まで来年3月と期限が迫るなか、今回新基準に移行できた事業所からは「資格取得のための猛勉強と同時進行で内部監査...

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2009/04/20

神奈川県主催プラントメンテのセミナーで/NDT技術活用テーマ

神奈川県主催によるビジネスセミナー「プラントメンテナンス分野におけるテクノロジー活用に関するセミナー」が3月24日、川崎市産業振興会館を会場として開催された。同県および関連団体など関係者により、メンテナンスなどへのテクノロジーの活用によるプロジェクトの立ち上げを検討しており、この一環として、課題やニーズについて理解を深めるべくセミナーが企画された。【第1160号】...

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2009/04/20

電中研PDセンター、PD資格試験/7月受験予約受付中

電力中央研究所材料科学研究所PDセンターでは、PD資格試験を7月13日から17日に実施すると発表した。06年のPD試験初実施から27人が合格基準に達している。受験希望者は同センターのウエブサイトから受験予約をすること。申し込み締め切りは5月8日。【第1160号】...

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2009/04/20

JSNDI、29年ぶりのAPCNDT日本開催/展示企業締め切り迫る

日本非破壊検査協会(JSNDI、坂眞澄会長)主催による第13回アジア・太平洋非破壊試験会議(APCNDT、大岡紀一組織委員長)が今秋開催される。APSNDTは、アジア・太平洋諸国で4年に1度の大きなイベントであり、毎回、各国から300人以上のNDT関係者が参加する。日本での開催は1980年以来29年ぶり。会場はパシフィコ横浜。JSNDIとしてはNDT関連企業がこの国際会議へ積極的に参加していくこと...

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2009/04/05

日本電気協会で製造5社がプレゼン、PA威力発揮

日本電気協会では民間規格「軽水型原子力発電所用機器の供用期間中検査における超音波探傷試験規程」の改定作業を進め、欠陥検出にフェーズドアレイ(PA)UT装置の適用を検討している。3月25日、横浜市鶴見区・発電設備技術検査協会溶接・非破壊検査技術センターで開いた検討会では、協力を得たPAメーカー5社が集まり、委員や関係者約50人を前にプレゼンテーションを行い、機器が欠陥検出の性能を発揮していることを確...

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2009/04/05

【寄稿】MTレベル3合格体験記、東亜非破壊検査・山口知綱氏

日本非破壊検査協会で認定するMTレベル3資格試験の合格率は、例えば08年秋季試験で3・6%と6種目あるNDI試験の中で最も難関だ。山口知識氏(東亜非破壊検査)は、その全6種目もレベル3取得を目指しており、MTレベル3は6回のチャレンジの末、みごと合格した。過去の失敗を踏まえての合格体験談を紙面で語る。【第1159号】...

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2009/04/05

日溶協CIW09年度前期認定、新基準は17社増の64社

日本溶接協会の溶接検査認定(CIW)委員会による09年度前期認定審査の結果、4月1日付での認定事業者数は前回から6社減の145社となった。WES8701:2007に基づく新基準認定は17社増の64社に。一方、移行期限が来年3月末までと迫っている同:2000に基づく旧基準認定会社は81社あり、このうち新基準から削除される種別・E種には58社が残っている。【第1159号】...

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2009/04/05

2009年版 全国主要非破壊検査会社を一挙掲載

全国主要非破壊検査会社(2009年版)を一挙掲載。【第1159号】...

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2009/03/20

日本電気協会、「供用期間中」限定せず/原発用ECT指針案

日本電気協会による「原子力発電所用機器における渦電流探傷試験指針」の新規策定作業が進んでいる。4月下旬の検討会が同指針案の最終審議となる予定で、その後、同協会原子力規格委員会の書面投票で可決すれば、7月頃の公衆審査を経て、早ければ12月頃にも発行される。【第1158号】...

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2009/03/20

JSNDI有資格者数延べ7万人に迫る/08年度諮問委で報告

日本非破壊検査協会認証事業本部は3月11日、2008年度諮問委員会を都内千代田区のアルカディア市ヶ谷で開催した。認証本部内各委員会の08年度経過報告の説明が行われ、非破壊試験技術者資格の認証登録件数が08年12月30日現在、6万9635件となったことがわかった。【第1158号】...

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2009/03/20

CIW協、大阪初開催の日溶協CIW認定研修会が大盛況

CIW検査事業者協議会は3月1日、「建築材料の試験・検査に関する研修会」を大阪市のエル・おおさかで初開催。これまで東京都とその近隣地区のみが会場となっていたため、今回の大阪開催で会員へのサービスを充実させた。当初参加者定員を50人としていたが、予想を大きく上回る72人が受講し大盛況となり、2班に分かれ約2時間の講義と40分の実習が行われた。【第1158号】...

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2009/03/20

【製品紹介】三井造船、水中テレビロボで管内検査/エルボ部OK

三井造船はこのほど、海底配管(全長約1850メートル、内径1メートル)の内面検査に小型水中テレビロボットを投入して行ったと発表した。海底は移管の内面検査は、定期的な点検を行うことが重要だが、一般的には配管の全長が長いためダイバーによる点検が困難だった。日本全国に張り巡る管路のメンテナンスなどに水中ロボットの活躍が期待される。【第1158号】...

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2009/03/05

JANDT、配筋探査技術者2次試験/合格率37.8%

日本非破壊検査工業会(JANDT)資格認証センターが1月下旬から2月上旬にかけ全国3会場で実施した「コンクリート構造物の配筋探査技術者2次試験」の合格者が3月3日までに明らかとなった。1次試験合格者に加え、従来型の配筋探査講習会修了者による移行試験受験者総数270人に対し、合格者は102人、合格率は37.8%だった。また「第1回配筋探査標準講習会」を、関西地区で2月16、17日、関東地区で2月26...

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2009/03/05

日本電気協会でメーカー5社がPAをデモ/傍聴申し込み17日まで

日本電気協会では3月25日に開催する原子力規格委員会供用期間中検査検討会の中で、規格改定に関する審議を目的に、各メーカーの協力を得て製品を持ち込んでの「フェーズドアレイ(PA)プレゼンテーション(デモンストレーション)」という珍しい企画が行われる。会議は公開制で傍聴可能。会場は横浜市鶴見区の発電設備技術検査協会の溶接・非破壊検査技術センターで。傍聴申し込みは3月17日までに日本電気協会にメールを。...

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2009/03/05

【新技術】旭化成エンジニアリング、配管肉厚全面詳細検査装置

旭化成エンジニアリングは、高速全面検査サービスの拡充を図る。タンク底板向け、容器向けに続き、このほど配管肉厚全面詳細検査装置「L?MAP」を開発。今春から本格的な営業活動に乗り出す。配管直管・エルボの肉厚の全面詳細検査により、漏えいの危険を未然に回避する。【第1157号】...

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2009/03/05

CIW協、初の内部監査員養成研修/実践想定した口頭質問も

2月15日、CIW検査事業者協議会では、初の「内部監査員養成研修会」を都内・日本教育会館で開催した。新CIW基準の認定を受けるには「溶接構造物非破壊検査事業者の品質システム」の構築が不可欠となり、このシステムの機能をチェックする「内部監査」も要求されている。研修会をすべて受講した33人の参加者には修了証明が発行された。【第1157号】...

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2009/02/20

NDT工業会、初の応用実技講習会開催決定/概要明らかに

日本非破壊検査工業会教育講習部会は、昨秋から導入した「コンクリート構造物の配筋探査技術者資格認証制度」に対応する「応用実技講習会」を今秋から開始する。1次試験合格者、再試験者、移行試験者が対象となっており、講習会終了後に教育訓練記録が発行される。【第1156号】...

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2009/02/20

RC造の品質管理、重要性増す/住宅瑕疵担保履行法10月施行へ

国土交通省は10月から、新築住宅の引き渡しに際して、請負人(建設業者)や売主(宅建業者)に対し保険への加入または保証金の供託による資力確保措置を義務付ける。構造耐力上、主要な部分などに関する10年間の瑕疵担保責任が対象。消費者保護の姿勢が鮮明になったことを受け、継手部をはじめとする鉄筋コンクリート(RC)造の品質管理の重要性が増しそうだ。【第1156号】...

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2009/02/20

JSNDI、アジア・太平洋非破壊試験会議の展示企業を募集中

日本非破壊検査協会(JSNDI、坂眞澄会長)主催による第13回アジア・太平洋非破壊試験会議(APCNDT、大岡紀一組織委員長)が11月に開催されるが、現在、コンファレンス、エキジビションへの参加募集が行われている。【第1156号】...

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2009/02/20

JSNDI関西、UTまかせとき大会を初開催/全国に広がるか?

日本非破壊検査協会(JSNDI)関西支部は2月6日、大阪市中央区の電子科学研究所で、UT実力確認講座「第1回まかせとき大会」を開催した。関西で非破壊検査を主な業務としている検査会社、メーカーから、UTレベル2以上、経験5年以上の技術者15人が参加し、自然欠陥を用いた試験片の検査で実力を競った。来年も同時期に開催予定で、全国大会への期待が高まる。【第1156号】...

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2009/02/05

国交省、横浜港に放射線検知ゲート設置/核不拡散の監視強化

放射線検知ゲートは近年、スクラップ場や税関の関連施設の進入ゲートに設置が進んでいるが、国土交通省では1月25日、同様の検知ゲートを横浜港南本牧ふ頭コンテナターミナル内に設置し、輸出入コンテナを全数検査する。米国主導で世界各国に呼びかけている核物質の不拡散およびテロ対策を強化する「メガポート・イニシアチブ(MI)」について昨年7月、日本が試行を実施すると合意したのを受けたもの。翌26日からゲートの設...

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2009/02/05

電子磁気工業、東京北区「未来を拓くものづくり」新技術部門受賞

東京都北区は1月19日、早稲田大学井深大記念ホールで「平成20年度北区未来を拓くものづくり表彰式、受賞企業研究発表会」が行われ、非破壊検査機器メーカーとして電子磁気工業(及川芳朗社長)が新製品、新技術部門で受賞した。【第1155号】...

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2009/02/05

JAIRA、ステップ2初認証は2人/不足の赤外線診断技術者

昨年の建築基準法改正に伴い、公共施設などの外壁調査に対して赤外線サーモグラフィ法を用いた診断を促進しようと、任意団体、日本赤外線劣化診断技術普及協会(JAIRA、園部保典会長、大和小田急建設)では、コンクリート構造物に特化した民間ガイドラインの作成や診断技術者認証などを行ってきた。昨年11月、初めて上級資格認証試験ステップ2を実施。その合格者2人に対し1月26日、都内で資格認定証授与式を行った。【...

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2009/02/05

国交省、鉄骨溶接部の受入検査ガイドライン案/内容不十分の指摘も/

国土交通省は工事監理業務の適正化に向けガイドラインを作成する。旧建設省告示1206号の見直しにともない、設計業務と工事監理業務の線引きが明確化されることを受け、告示を補完する内容を盛り込むとともに、工事監理業務の実効性を担保するもの。しかし国交省がまとめた案の鉄骨造溶接部の試験に関する記載については、一部から「内容が不十分」との声が上がっている。【第1155号】...

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2009/01/20

JSNDI認証実技試験、「より実務に近く」/試験体形状変更など

あさって22日から2月4日まで、日本非破壊検査協会(JSNDI)が実施するJIS Z 2305非破壊試験技術者資格試験の09年春期受験申請の受け付けが行われる。新規受験者にとっては筆記試験向けの勉強はもちろんのこと、2次試験の実技対策も重要となる。そんな中、「現場での探傷試験により近いものにした」(JSNDI試験委員会P部会)と、実技試験実施内容の一部変更が続いている。【第1154号】...

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2009/01/20

菱電湘南エレクトロ、キャンペーン実施/UIーS7バージョン2

菱電湘南エレクトロニクスは、デジタル超音波探傷器「UIーS7」新バージョンV2のリリースを記念して、1月23日から2月末まで全国キャンペーンを展開していく。その皮切りに関東エリアのユーザーを対象として同社代理店であるダイヤ電子応用・関東営業所を中心として幅広くPRを行う。【第1154号】...

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2009/01/20

NDT業界賀詞交歓会、「連携で乗り越えよう」/松村NDT工業会理事長

恒例の日本非破壊検査工業会主催「非破壊検査業界新春賀詞交歓会」が1月8日、東京・品川区立総合区民館で開かれた。工業会員をはじめ産官学から非破壊検査業界の関係者が集まり、新年を祝った。【第1154号】...

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2009/01/20

プルーフテクニック、日本法人を設立/ET機器を本格販売

ドイツ・ミュンヘンに本拠をおくプルーフテクニック社の日本法人であるプルーフテクニック株式会社(カール・アッハター社長)が業務を開始した。同社では今後ET機器を中心として本格的に国内営業を展開していく。【第1154号】...

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2009/01/05

新春インタビュー、非破壊検査株式会社・山口多賀司会長

NDT業界のトップカンパニーである非破壊検査株式会社は、一昨年の創立50周年を経て引き続き安定した業容の拡大傾向をみせている。こうした一方、昨秋のリーマンブラザーズ破綻をきっかけとして、景況感にかげりが生じている。そこで本紙では、同社を創業し、半世紀にわたり同社グループのけん引役を担ってきた山口多賀司会長に現状に関した所感、今期の業績動向と見通し、今後の展望など、忌憚なく語っていただいた。【第11...

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2009/01/05

新春特別対談、旭化成エンジ・田村研究所長とHPキャラ

旭化成エンジニアリングは、タンク、配管からの漏えいの危険を未然に回避するため、独自の超音波技術を駆使した高速全面検査サービスを積極的に全国に展開している。本号では同社プラントライフ事業部メンテナンス研究所の田村孝市所長とHPキャラクターのT子さん、Y子さんによる特別対談を企画。全面検査サービスの国内設備への適用、自主保安への取り組みとその成果に至る「新春対談」をお届けする。【第1153号】...

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2009/01/05

「第17回WCNDT会議などに出席して」大岡紀一氏

特別寄稿、「第17回WCNDT(世界非破壊試験会議)、ICNDT・PGP会議、ICNDT総会、ISOTC135/SC7/WG7およびWG8会議に出席して」APCNDT会長・大岡紀一氏。【第1153号】...

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2009/01/05

【特集】SUMP法と化学プラント保守検査におけるきず・損傷の観察事例

SUMP法は現地で組織を転写したレプリカを検鏡することで、金属組織の状況やきずの形態観察などを非破壊的に行う手法である。日本非破壊検査株式会社・三原雅之氏。【第1153号】...

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