秋葉原日記 (ライブラリ)

季節は巡る

 このところ週末ごとに出張やら旅行に出かけていたりして散策も滞りがち。
 この週末は遠くへ出かけることがなかったし、天候も曇り空だったから、一昨日土曜昨日日曜と久しぶりにじっくりと散策を楽しむことができた。
 いつもの公園ばかりかいくつかコースを選びながら歩いたのだが、いずれにしてもこの季節は木に咲く花が少ない。
 それでも、緑が濃くなってきているのはうれしいものだし、あじさいが色とりどりの花を見せているし、もう終わりに近いのだろうがクチナシは相変わらず強い芳香を放っていた。タイサンボクやギボウシ、デイジーなども見かけた。濃い橙色の花をいっぱいにつけたザクロもこの季節にはよく見かけるもの。
 街路樹の中に混ざっていて見落としがちだが、ビワがちょうど実をつけていたから2個ほど失敬していただいた。橙色に親指くらいの大きさをしていて実は割りやすいし、果肉はさっぱりしていて上品な味わいがある。
 通りがかった住宅街の小公園ではお年寄りたちがラジオ体操をしていた。
 これから先、タチアオイやノウゼンカズラ、ムクゲなどが咲いてくればいよいよ盛夏となる。

kisetuhameguru.jpg
(緑が濃くなってきたいつもの公園の散策路)
 

バックナンバーへ

お勧めの書籍